肌の「糖化」と肌老化の因果関係

肌の「糖化」と肌老化の因果関係 要チェック あらゆるエイジングサインに糖化が関与


肌のコラーゲンにAGEsが蓄積されることでどのようなことが起こってしまうかですが、AGEsが茶褐色(黄褐色)をしているため、 肌全体が黄色くくすんできます。いわゆる「黄ぐすみ」のことです。


AGEsが蓄積して黄色くくすんだ肌というのはただ色が変わってしまうだけでなく、同時に肌の構造が変性し、細胞も劣化してきます。 具体的には表皮は厚くなり、ゴワゴワとして質感が悪くなるほか、ターンオーバーが妨げられるようになるので乾燥してきます。


真皮のダメージはさらに深刻でハリや弾力を保つコラーゲンやエラスチンは糖化によって弾力性と強度が失われて萎縮してしまうため シワやたるみができるようになってしまいます。血管も糖化の影響を受けるので血行不良になり、栄養が行き届きにくくなることも覚えておかないといけません。


これまでは紫外線や活性酸素が肌老化に大きく影響しているといわれてきたわけですが最新のエイジング研究では、それらの影響よりもずっと 糖化のほうが肌老化に影響しているといわれているんですね。そのため肌の若さや白さは保とうと思ったら糖化に無関心ではいられません。


肌の中のコラーゲンが糖化することで生成されるAGEsは、1年間におよそ3~4%の割合で増えていくといわれています。 とはいえ、この数値はあくまで目安であって、実際のAGEsの蓄積具合は食事やスキンケア、普段の生活習慣によって大きく変動します。


「加齢は一様にすすんでも老化スピードは同じではない」とはよくいわれることですが、糖化についてはまさにその通りのことがいえるんですね。 このことはすごく大事なので覚えておいてください。


蓄積されたAGEsを切断する効果あり。 黄ぐすみ対策用の抗糖化美容液

全身のコラーゲンを変性・劣化させる点が糖化の怖さ!

全身のコラーゲンを変性・劣化させる点が糖化の怖さ! 要チェック 骨粗しょう症や卵子の老化にも影響!?


糖化は何も肌だけで起こっている反応ではありません。血管や筋肉、骨や髪など体中のコラーゲン(=タンパク質)があるところはすべて影響を受けます。


要チェック 髪質がゴワゴワしてまとまらなくなってきた。
要チェック 骨密度が低く、骨粗しょう症の疑いがあるといわれた。
要チェック 目の網膜の病気になった。


こうした症状も糖化の影響だと考えられるわけですね。


最近では妊娠力低下にもかかわっているといわれていて排卵・受精・着床という妊娠のプロセスすべてに糖化が影響してくるともいわれています。 お菓子好き、炭水化物好きがこんなところに影響してくるとはまさか夢にも思いませんよね。普通。でもそうみたいなんです。


今のところ抗糖化、抗AGEsのためのスキンケアであれば当サイトで紹介しているような抗糖化美容液が増えてきています。


ただ、あくまで肌だけにしか作用しませんから身体の内側からの予防を考えないといけませんし、そちらが中心になります。


糖の吸収をゆるやかにする成分であったり、糖化反応を止める成分なども開発されているようですが、 お金をかけずに今日からはじめられる方法としては食事内容や食べ方に気をつけるというものが簡単で取り組みやすいと思います。


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